生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日
また、非接触型体温計やフェイスシールド、防護衣、ビニール手袋等の感染防護用品につきましては、各避難所に備蓄してありますが、これとは別に本訓練で使用する分についてもお配りして使用していただくようにお願いいたしました。
また、非接触型体温計やフェイスシールド、防護衣、ビニール手袋等の感染防護用品につきましては、各避難所に備蓄してありますが、これとは別に本訓練で使用する分についてもお配りして使用していただくようにお願いいたしました。
(八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) 市指定避難所における新型コロナウイルス対策につきましては、部屋の換気、避難住民同士の距離の取り方、その他衛生対策について定め、マスク、アルコール消毒液、非接触型体温計、空気清浄機など必要な機材についても配置しており、室内テント型のパーティションも 500基購入いたしましたが、それらにつきましては現在の地域防災計画には掲載されておりません。
7月補正予算等によりまして、マスクや消毒液といった衛生物品のほか、避難所での検温に使用するための非接触型体温計、また避難所内での3密回避とプライバシー保護のため、テント型間仕切り等を購入し、指定避難所への配備を行ったところでございます。このほか、車椅子でも使用できるテントつき簡易トイレにつきましては、納品され次第、指定避難所へ配備を行うこととしております。
◎教育部次長(澤和七) 備品では加湿器つきの空気清浄器、非接触型体温計、密を防ぐための子供用の机やサーキュレーター、透明のアクリルパネル等を購入いたしました。また、消耗品におきましては、使い捨て手袋やペーパータオルや消毒液等を購入し、感染拡大防止に努めております。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、中川議員。
使い道としては、保育所、幼稚園、小中学校の非接触型体温計の配布、164個、109万2,000円。また、今回の補正予算に計上いたしました市内医療機関や休日夜間応急診療所における医療体制の環境整備にも助け合い基金を活用させていただく予定であります。医療体制環境整備等事業補助金、県が認定する発熱外来認定医療機関として予算額600万円、6医療機関の100万円ずつでございます。
次に、民生費では、児童福祉施設費におきまして、新型コロナウイルス感染症助け合い基金を活用して行う市内公立保育所に配布する非接触型体温計の購入に係る消耗品費を計上しております。 次に、衛生費では、予防費におきまして、県の社会経済回復「奈良モデル」応援補助金(県上乗せ分)を活用して行う新型コロナウイルス感染症拡大防止のための医薬材料費及び庁用器具費に係る追加所要額を計上しております。
また、非接触型体温計、フェイスガード、クリアマウスシールド等も購入し、学校等に配布済みとのことです。 次に、2次分として、地域振興券の配布事業について報告を受けております。 これは、9月1日から12月末まで、住民が町内の登録店172店で使える商品券で、1人当たり1万円分を8月末までに町内全世帯1万539世帯へほぼ配布済みとのことです。
各ホームにおきましては、施設の消毒や清掃のための物品、消毒液、非接触型体温計やマスク等の物品を購入し、各ホームで活用することで感染防止を図りながら保育を行っているところでございます。 また、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中ではございますので、今後も継続して感染防止を図りながら保育を行う必要がございます。
また、学校・園等の感染拡大防止対策といたしましては、学校における感染症対策を徹底するための消毒液や非接触型体温計等の衛生用品等の購入費用といたしまして1億459万3000円を、また園児に対する継続的なサービス提供が可能となるよう、消毒液等の衛生用品や感染防止用備品等の購入、また民間園への補助金を交付する費用として5000万円、バンビーホーム等において子供用マスクや消毒液、空気清浄機等の感染拡大防止用消耗品等
これは、第1項 社会福祉費、第1目 社会福祉総務費におきまして、市内の障害福祉サービス事業所における新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、全ての事業所への非接触型体温計配布に要する経費 486万円と、議案第47号で御提案させていただいております介護保険給付費の請求に関する訴えの提起に要する経費といたしまして、介護保険事業特別会計への繰出金 104万 9,000円をそれぞれ増額補正するものでございます
その分につきましては、非接触型体温計が5本、消毒液が10本、マスクが100枚、以上で289万5,000円の内訳となっております。 556 ◯片山誠也委員長 中尾委員。
具体的には、受付時の非接触型体温計、消毒薬、避難ルーム、テントなど、また使い捨てマスク、ポリ袋、運営スタッフの防護服やフェースシールドを発注、準備し、避難所の防災倉庫に配備しています。また、サーモグラフィーについては必要性等を検討いたしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(南満) 2番、中谷文雄君。 ◆2番(中谷文雄) ありがとうございます。
体温チェックの実施とありましたが、瞬時で測れる非接触型体温計が必要であると思います。また、音楽の授業では、飛沫感染防止のため、特に先生方がフェースシールドをつけて授業をする様子を見聞きしましたが、本市では備蓄品としての購入は考えているのか、お聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 奥村教育部長。
次に、避難所へ避難した場合における感染予防対策については、1、避難者の健康状態の確認として、避難所に到着したときは、受付時に非接触型体温計による検温などにより健康状態の確認を行うこと。2、基本的な対策の徹底として、避難所における換気を小まめに行い、咳エチケットや手指消毒の徹底について貼り紙等による注意喚起を行うこと。
どういうふうな内容に、どういうふうなところが対象になっているかといいますと、例えば学校で消毒液や非接触型体温計等の保健衛生用品の追加的な購入経費を対象と、これらも対象になります。また教室における3密対策として換気に必要なサーキュレータ等の購入経費、こういったところも対象になってくるかと思いますので、必ず手を挙げていただきたいと思います。 ○議長(坂野佳宏君) 池端事務局長!
今現在備蓄40台があるわけでありますけれども、110台新たに購入して合計150台配備したい、間仕切りにつきましては、備蓄が今20組でありますけれども、追加で110組を購入して合計130組にしたい、救護用のテントでございますが、これも備蓄は今11張りしかございませんが、220張りを購入して、合計231にしたい、あるいはこれは全く新たに空気清浄機を11台、あるいはサーキュレーターこれは66台、また非接触型体温計
一方で、指定避難所における感染防止のための備蓄については、マスクや消毒液は確保されているとのことでありましたが、密接回避のためのパーティションや非接触型体温計、また手洗いのための石けんや紙ペーパーなど感染予防に必要な資材を早急に準備し、さらに段ボールベッド等も配備することを要望させていただきます。
続いて質問でございますが、感染症対策を踏まえた大規模災害への避難は、いま二十か所という説明がございましたけれども、可能な限り多くの避難所を開設して、三密を防ぐために分散避難体制を確立することや収容人数の見直し、避難所受入れ時の検温、健康チェックなど水際対策の強化、そして感染症対策のための物資、具体的には非接触型体温計、マスク、消毒液、間仕切りパーテーション、段ボールベッド等になると思いますが、これらの
その場合、先ほど言いました今回買うものについて、非接触型体温計で特に発熱している方とか、あるいはせき症状がある方という方を隔離するような形でそれぞれ避難所の中で避難していただくというような形で感染を予防しようというような発想であります。やはりどうしても他の施設等も当然探すのではありますが、やはり同じ市内の中だと施設の数は限定されてきます。
19 ◯成田智樹委員 議案書の17ページの目1の児童福祉総務費の中の節18の負担金補助及び交付金で、消耗品、マスクや消毒液や非接触型体温計というような形で1,100万円と、それと、同じ項目でその下の保育所費、公立の保育所に対しての、これ、200万円も同様の支出だということで説明いただいていますけども、これの算定根拠と言うか、どういう形で各保育所にどれぐらい配布するという形で予定